20代の転職おすすめエージェント【利便性の比較ランキング】

20代におすすめの転職エージェント
エージェント エリア サービス・機能
doda 全国
(求人数10万件以上)
・求人紹介
・求人応募
・スカウト
・セミナー
リクルートエージェント 全国
(求人数20万件以上)
・求人紹介
・セミナー
(求人応募→ リクナビNEXT)
マイナビジョブ20' 首都圏
東海
関西
・求人紹介
・セミナー
type転職エージェント 首都圏 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→type)

20代の転職に利用できるエージェント(転職サービス)はたくさんありますが、どれを利用すれば良いのか、その判断のしかたが分かりにくいものです。

それぞれのエージェントごとに、対応エリア、サービスの内容・機能性が違うため、ここに着目すると選びやすくなります。

  1. エリアが就職希望地域に合っていること。
  2. サービス・機能が、自分のやりたい転職活動に合っていること。

まず、対応エリアが就職希望地域に合っていることが利用の前提となります。全国に拠点を持つエージェントなら利用者を選びません。そして、全国の求人を取り扱うため公開求人数は10万件を超えます。逆にエリアが限定されているエージェントは、その地域で就職希望の転職者しか利用できません。しかし、利用者が限られるおかげで利用者間の競争率は下がるという利点があります。

つぎに、サービス・機能が、自分のやりたい転職活動に合っていることが大切です。エージェントなので基盤となるサービスは求人紹介になります。さらに「スカウト機能」や「転職セミナー」などのサービスを無料で利用できるエージェントもあります。たとえば dodaはオールインワンとも言える機能性を備えています。

この記事では、サービスの利便性に着目して、20代におすすめの転職エージェントを紹介していきます。

20代おすすめエージェント

doda

転職活動を効率化する機能をオールインワンで無料提供。一つだけ選ぶならdoda。 出典: doda

サービスの特徴

  • 求人サイトとエージェントが一体になった総合転職サービス。
  • 経験者・即戦力の転職に強みを持つ。同業界で転職したい人に。
  • スカウト機能を利用可能。履歴書・職務経歴書を入力しておくとオファーが届く。

dodaは自主応募できる求人サイトと仕事紹介してもらえるエージェントが一体になった総合転職サービスです。スカウト機能や転職セミナーも利用でき、doda一つに登録すればあらゆる方法で転職活動していくことが可能になります。

エージェント エリア サービス・機能
doda 全国 ・求人紹介
・求人応募
・スカウト
・セミナー

転職サービスのなかでもdodaの利便性・使いやすさは断トツです。職務経歴書の作成には「レジュメビルダー」、自己PRには質問に答えることでアピールポイントがわかる「自己PR発掘診断」、企業側からオファーをもらえる「スカウト」など、転職活動を効率化する機能がひとつのサービスに集約されています。

個人的におすすめなのはスカウト機能です。職務経歴書を入力しておけば、その経歴・スキルが求人ニーズに合うと判断した企業側からスカウトしてもらえます。転職市場における自分の価値を知る目安にもなります。転職の初動にスカウトを利用する方法はすごくおすすめです。

リクルートエージェント

求人数は転職業界最多。業種・職種問わず幅広く求人紹介を期待できる。 出典: リクルートエージェント

サービスの特徴

  • 非公開求人を含めて業界最多の求人を扱う転職エージェント。
  • 自分の価値に自信がなく、キャリア相談から依頼したい人に。
  • 転職活動の方法を学べるセミナーを随時実施中。

リクルートエージェントでは、転職を意識しているが動き出せずにいたり、経歴やスキルに自信がなかったりする人にも、キャリア相談からサポートしてもらえます。転職活動に役立つセミナーが随時開催されています。

エージェント エリア サービス・機能
リクルートエージェント 全国 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→ リクナビNEXT)

転職サービスのなかでも求人数がもっとも多いのがリクルートエージェントです。公開求人に加えて非公開求人も多く持っています。転職を意識しているものの、具体的に転職先をイメージできていない場合には、求人の母数が多いことに価値を感じるでしょう。

ただし、求人数が多いから紹介も多くなるというわけではありません。求人数に期待しすぎないようにして、アドバイザーと相談しながら、意向や希望条件に合う求人(企業)をしっかりと絞っていくことが大切です。

マイナビジョブ20's

首都圏・東海・関西の20代に特化。第二新卒、未経験の転職をサポート。 出典: マイナビジョブ20's

サービスの特徴

  • 首都圏・東海・関西に就職希望の20代専用転職サービス。
  • 未経験の業界・業種への転職サポートにも強みを持つ。
  • 20代を希望する企業と、20代の利用者をマッチングするので満足度が非常に高い。

マイナビジョブ20'sは20代に特化した転職エージェントです。首都圏・東海・関西で就職を希望する人に限定されますが、競争が少ない分、良質な求人を紹介してもらえるのは有利です。当てはまる20代だけが利用できるのは特権です。

エージェント エリア サービス・機能
マイナビジョブ20' 首都圏
東海
関西
・求人紹介
・セミナー

20代の転職に特化したエージェントがマイナビジョブ20″sです。20代は経験・スキルへの期待よりもポテンシャルへの期待が大きくなりますが、それだけに自分の売り込みが難しくなります。マイナビジョブ20’sの場合は、利用者が20代であることを企業側も承知で求人依頼しているため、求人ニーズがすでに合致しているのが最大の利点と言えます。

type転職エージェント

首都圏で転職希望の主に20代後半がターゲット。IT・通信業界に強み。 出典: type転職エージェント
  • 首都圏(一都三県)のおもに20代後半の転職希望者がターゲット。
  • とくにIT・WEB・通信のエンジニアの求人を多く取り扱う。
  • 転職活動方法やキャリアについての相談会を随時実施中。

type転職エージェントは首都圏で転職希望の20代に特化したエージェントです。IT・WEB・通信での経験・スキルがあれば、求人を多く扱うので利用価値を感じるはずです。転職活動の方法についての相談会を随時開催中。

エージェント エリア サービス・機能
type転職 首都圏 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→type)

type転職エージェントは、首都圏で転職希望の20代後半を主なターゲットにして、とくにIT・WEB・通信のエンジニアの転職に強みを持つ転職エージェントです。営業や企画、マーケティングの求人も多く扱っています。首都圏にお住まいの人なら希望の求人に巡り合える可能性を高く秘めているエージェントです。

初めての転職エージェント

初めて転職エージェントを利用する場合、どのエージェントを選べば良いのか、利用の流れはどうなっているのかなどが気になるところです。

ひとつだけエージェントを選ぶ場合は、機能性・利便性を重視すると良いでしょう。あらゆる方法で転職活動していける dodaは、初めて転職エージェントを利用する人にもおすすめです。

転職エージェントの利用申込みから内定までの流れは、次のようになります。

サービス利用申込み

WEBで必要事項を入力して申込みします。申込みから数日のうちに電話やメールで面談(カウンセリング)の連絡があります。申込み後には、年収の最低ラインや希望条件を考えておく必要があります。

アドバイザーと相談

エージェントに出向くか電話でキャリアアドバイザーと相談します。このときに希望条件や職務経歴を聞かれます。在職中の活動方法や、いつまでに転職したいかを相談できる機会になります。

求人紹介と応募

アドバイザーと相談した内容や適職診断に基づく求人を紹介してもらえます。希望する求人があれば応募する旨を伝えて、応募書類の作成に取り掛かります。応募書類は添削・アドバイスをしてもらえます。

面接を受ける

面接日を調整してもらえます。在職中の人は、面接に当てやすい曜日や時間帯を伝えておくと、エージェント側でも調整がスムーズになります。企業側の求人ニーズに応えられるように面接対策をしてもらえます。

内定と入社まで

内定が出る前に、年収を代理交渉してもらいます。内定後は入社日を調整していきますが、在職中の人は退職に向けて行動開始する必要があります。退職には、最低でも1ヶ月、引き続ぎや有休消化を含めると通常は2ヵ月程度かかることを意識しておくと良いでしょう。

複数のエージェントを併用

  • エージェントを複数利用するのは本人の自由。
  • エージェントそれぞれの良し悪しがわかる。アドバイザーとの相性もあるため、より良い方を選ぶこともできる。
  • エージェントによって出してくれる求人(企業)が違うため、よい条件で転職できる可能性が広がる。
  • 必ず利用したいのは総合型エージェント。さらに得意分野の特化型エージェントを併用すると良い。

エージェントで転職活動していく場合は、複数のエージェントを利用するのが得策です。複数のエージェントを利用すると、「エージェントに与える印象が良くないのでは…」と思うかもしれませんし、確かにその一面はあります。でも、エージェント側も転職者の心情は理解しているし、マナーを守ればエージェントに悪く思われることはありません。

複数のエージェントを利用する場合のマナー

  • 他のエージェントも利用していることを隠さずに伝えること。
  • 他のエージェントでの選考の進捗具合を共有すること。
  • 他のエージェントで転職先が見つかった場合は連絡する。

アドバイザーとの相性

複数の転職エージェントを併用することには、相性の良いアドバイザーと付き合っていける利点があります。一つのエージェントで担当してくれるアドバイザーは1人なので、アドバイザーとの相性は大切です。

アドバイザーとの相性とは、性格的なことに加えて、意向や希望を正しく理解してくれること、それゆえ希望どおりの求人を紹介してくれることに繋がっていきます。

もしアドバイザーとの相性が良くないと、

  • 転職者本人の特性や適性を正しく見てもらえず、紹介に至らない。
  • 紹介してくれた求人(企業)がぜんぜん希望に合っていない。

というような、せっかくのエージェントを活かせない状況になってしまいます。アドバイザーを交代してもらうよう要望することもできますが、利用者にとってなかなか言い出しにくいことでもあります。複数の転職エージェントを併用することで、自分と相性のよいアドバイザーから希望どおりの企業を紹介してもらえる機会も増えるわけです。

私の経験では2社が理想的なように感じます。これ以上多いと各エージェントとの情報共有や連絡が大変になり、自分の負担が大きくなってしまいます。併用する転職エージェントがあまり多くても、密に連絡を取り合うエージェントが結局は1~2社に限られてくるはずです。

総合型と特化型の併用

転職エージェントを併用する場合は、総合型と特化型の併用がおすすめです。

総合型エージェントは、いわゆる大手の転職エージェントが当てはまります。サイトが充実していて、転職活動に便利な機能も多く、転職に関する情報を入手する目的でも必ず登録しておきたいところ。

たとえば dodaは多機能で利便性が非常に高く、転職を意識した時点でまず利用登録をおすすめしたい転職サービスです。エージェントによる紹介のほかに、公開求人に転職者自身で応募することも可能。プロフィール(職務経歴)には「レジュメビルダー」を利用でき、入力を済ませるとスカウト機能が有効になります。転職活動の方法を学べるセミナーを頻繁に開催しており、これから転職活動を始める人にとって正しい転職の知識を無料で得られるところも高い利用価値を感じます。

エージェント エリア サービス・機能
doda 全国 ・エージェント
・求人サイト
・スカウト
・セミナー

特化型エージェントとは、業界・職種に特化したエージェントです。私の場合はITの経歴・経験が売りどころですが、IT業界の求人に特化したエージェントを利用することで、自分の希望条件にハマる求人を紹介してもらえる可能性がグッと高まります。

たとえば type転職エージェントはIT・WEB・通信の求人が多く、この経歴・スキルを売り込みできる人なら利用をおすすめするエージェントです。

エージェント エリア サービス・機能
type転職 首都圏 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→type)

私は現在、通信業界でITエンジニアをしているので、type転職エージェントなら自分の希望する企業と出会いやすいと考えられます。首都圏に住んでいるため、対応エリアもバッチリ重なっています。もし私が転職エージェントを複数併用するとしたら、

という組み合わせにします。

まとめ

20代におすすめの転職エージェント
エージェント エリア サービス・機能
doda 全国 ・求人紹介
・求人応募
・スカウト
・セミナー
リクルートエージェント 全国 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→ リクナビNEXT)
マイナビジョブ20' 首都圏
東海
関西
・求人紹介
・セミナー
type転職エージェント 首都圏 ・求人紹介
・セミナー
(求人応募→type)
  • それぞれのエージェントごとに、対応エリア、サービスの内容・機能性が違うため、ここに着目すると選びやすくなる。
  • ①エリアが就職希望地域に合っていること。②サービス・機能が、自分のやりたい転職活動に合っていること。
  • 転職サービスのなかでもdodaの利便性・使いやすさは断トツ。「レジュメビルダー」、「自己PR発掘診断」、「スカウト」など、転職活動を効率化する機能がひとつのサービスに集約されている。
  • ひとつだけエージェントを選ぶ場合は、機能性・利便性を重視すると良い。どのような方法でも転職活動していける dodaは初めて転職エージェントを利用する人におすすめ。
  • エージェントで転職活動していく場合は、複数のエージェントを利用するのが得策。その際は、他のエージェントも利用していることを隠さずに伝えること。他のエージェントでの選考の進捗具合を共有すること。